不動産物件購入コラムカテゴリーページ記事一覧
群馬県みどり市の格安戸建を検討した。この価格帯では多少の難点は前提として受け入れる必要があるが、重要なのはその難点が価格に見合っているかどうかである。今回注目したのは敷地付近の送電線。送電線がある物件は敬遠されがちだが、場合によっては補償金が出ることもあり、一概に悪いとは言えない。そこで地役権および補償の有無を確認したところ、どちらもなしという回答だった。この時点で評価は大きく変わる。送電線がある...
銚子市の戸建物件を130万円まで値下げされたが購入せず待ち判断。なぜ100万円まで待つのか、安く買う戦略と判断基準を実体験ベースで整理する。銚子市の戸建物件を現在も継続して検討している。価格は当初160万円だったが、仲介側の動きにより130万円まで下がっている。一般的にはこの時点で十分に安いと感じるが、今回は購入せず様子見としている。理由は安く買うという原則を優先しているためである。投資において重...
今回検討したのは蓮田市の0円物件。土地面積は約368uと広く、建物も付属している。首都圏でこの条件は珍しく、表面的には魅力的に見える案件だった。しかし結論としては見送り。この判断に至るまでの過程を整理する。まず最初に違和感を持ったのが「見学なし優先」という条件だった。不動産において現地確認は基本であり、これを飛ばす時点で通常の取引ではない。建物の状態、近隣環境、騒音、日当たり、すべて現地でしかわか...
内見依頼を出した物件で、約2週間連絡が止まるケースがあった。再連絡を行った後も、売主確認中という回答のみで進展はなし。この状況で重要なのは物件そのものではなく、取引の流れである。不動産は人を介した取引であり、対応スピードはそのままリスクになる。連絡が遅いということは、契約や引き渡しの段階でも同様の遅れが発生する可能性がある。また業者側には複数の顧客がいるため、優先順位が存在する。対応が遅い場合、優...
相続不動産の問題は単純な所有権の話では終わらない。特に実際に居住しているケースでは、権利関係と生活実態が衝突することで複雑化する。本件もまさにその典型だった。まず前提として、対象となる不動産には相続人が複数存在している。そしてその中で自分は実際に居住している立場にある。この時点で構造は明確で、権利は共有、利用は単独という状態になる。この構造がそのまま対立の原因になる。共有者から見れば「自分の持分が...
不動産の指値交渉では、必ずしも希望価格が通るわけではない。今回のケースでは、仲介側がすでに一定の指値を入れている状況だった。この状態でさらに価格を下げるには、新たな根拠が必要になる。しかし材料がないまま押し続けると、単なる値切りと判断される可能性がある。交渉において重要なのは、相手が納得できる理由である。理由がなければ価格は動かない。また無理に押すことで関係が悪化すると、その後の情報提供が止まるリ...
この物件、価格帯的にもエリア的にも悪くなかった。正直、普通に内見まで進めばそのまま検討ラインに乗せるつもりだった。最初の連絡も問題なし。よくある流れで「日程調整します」で止まる。ここまでは普通。問題はここから。待っても来ない。1日、2日じゃなくて普通に数日スルー。まあ忙しいこともあるし、この時点ではまだ様子見。で、再連絡。返ってきたのが「売主確認中です」これもまあよくある。ただ、その後が続かない。...

