銚子市の戸建物件を130万円まで値下げされたが購入せず待ち判断。なぜ100万円まで待つのか、安く買う戦略と判断基準を実体験ベースで整理する。
銚子市の戸建物件を現在も継続して検討している。価格は当初160万円だったが、仲介側の動きにより130万円まで下がっている。
一般的にはこの時点で十分に安いと感じるが、今回は購入せず様子見としている。理由は安く買うという原則を優先しているためである。
投資において重要なのは利益幅であり、その大半は購入時点で決まる。例えば株で700円で購入すれば750円で利益は出るが、500円で購入できれば650円でも利益になる。この差は安全性と柔軟性に直結する。
不動産でも同じで、購入価格が高いほど出口の選択肢は狭くなる。今回の物件を130万円で購入した場合、諸費用やリフォーム費用を含めると実質的な投資額はさらに上がる。その状態では利益を出せるラインが限定される。
一方で100万円前後で取得できれば、多少条件が悪くても回収の余地が生まれる。つまり同じ物件でも入口の価格次第で評価は大きく変わる。
また仲介の対応として、内見後でなければさらなる指値交渉には応じないというスタンスが示されている。この状況は裏を返せば、現時点では価格を下げる根拠が不足している状態とも言える。
そのため今回は無理に動かず、条件が変化するまで待つという判断を取っている。不動産は時間とともに状況が変わるため、売れ残れば価格が下がる可能性がある。
重要なのは買えなかったではなく買わなかった状態を維持すること。焦って購入すると、その時点で選択肢を狭めることになる。
今回の戦略は明確で、100万円前後まで下がれば再検討。それまでは監視対象として扱う。安く買うという原則を守ることで、結果的に負けない投資につながると考えている。

