ブラックSEO Googleの穴を踏み抜いてたブラックSEOの現場

ブラックSEO|Googleの穴を踏み抜いてた頃の話

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ブラックSEOって言い方も今なら綺麗に聞こえるけど、当時はそんな整ったもんじゃない
Googleの評価とかアルゴリズムとか言う前に「なんか通る穴あるな」って感覚だけで動いてた

 

ドメイン取って記事入れて、変なタイミングで順位がスッと上がる
あの瞬間だけ見て、ああ今これ当たりやなってなる
理屈じゃなくて現象だけ見てた感じだな

 

インデックスするかどうかで全部決まる

 

まずそこ
インデックスしないドメインはほんとに何してもダメ

 

同じようなサイト作っても
片方は数時間で入る
片方はずっと無反応

 

この差がでかすぎて、正直SEOっていうよりガチャっぽかった

 

インデックスした瞬間に順位が動くドメインもあって
それはもう「当たり枠」扱い

 

逆に入らないやつはずっと入らない
理由もよくわからないまま放置か交換みたいな話になる

 

外注と手直しのループ

 

外注はいた
リライトツールもあった

 

ただどっちも完成度は低い
普通に読んだら日本語も怪しい

 

でもそれでも上がるときは上がる
だから変な世界だった

 

外注が書く
俺が直す
翌日またズレる
また直す

 

これをサイトごとに回してた
しかも1個じゃなくて何十個

 

重要なサイトだけ自分で触る
あとは雑に回すか放置

 

サイトは資産じゃなくて消耗品
サイト=打ち上げ花火

 

上がるやつは一瞬で上がる
その間に稼ぐ

 

ダメなやつはインデックスすらしないで終わる

 

不発も普通にある
むしろそっちの方が多い

 

だから作り込みというより回転

 

特単と固定費の空気

 

順位取ると単価が変わる
固定費が出る
掲載枠が商品になる

 

「3ヶ月1位維持したら固定いくら」みたいな話も普通にあった

 

広告主、代理店、アフィリエイター
その三つの間で順位が価値になってた

 

今思うとかなり歪んでるけど
当時はそれが普通だった

 

今のSEOと昔の違い

 

バグっぽい挙動探して
そこに寄せて
ハマったら一気に取る

 

ダメなら捨てる

 

SEOというよりゲームのショートカット探しに近い
マリカーで壁抜け見つけたやつだけ前行くあの感じ