ゲイ界の橋本環奈って言葉ひとつで昔のSEOと今のSEOの違いが見える
あとネットミームの作られ方も一緒に見えてくる
昔の検索ってもっと単純で
文字に引っ張られる世界だった
ゲイ界の橋本環奈
このワード入れると検索エンジンはまず「橋本環奈」側に寄ったりしてた
画像もそうで有名な名前が強かった
とりあえず強い単語に吸われる感じ
だからSEOやってる側もそこを逆手に取ってた
キーワード置く位置とかドメインとか被リンクとか
とにかく文字列で殴る世界
今はちょっと違う
同じ「ゲイ界の橋本環奈」でも
Googleはもう文字だけ見てない
この言葉がネットのどこでどう使われてるか
誰を指してるか
どういう文脈で広がったか
そこまで見てる
だから鳥羽周作みたいな文脈的に紐づいてる対象が出てくる
どこにも名前が書いてなくても出る
ここが昔と一番違うところ
SEOアフィリエイトやってた時代は
まだ「単語ゲーム」だった
キーワードを入れる
被リンクを集める
ドメインを強くする
ページ量産する
それで順位が動いた
今はそれだけじゃ動かない
意味とか文脈とか
ネット全体の空気みたいなものが混ざってる
ネットミームも同じで
最初はただの冗談とか言い回し
それが一部で定着して
誰かの名前に勝手にラベルがついていく
ゲイ界の橋本環奈もその一種で
誰かが言った一言が
ネットの中で固定化されていく
SEOとミームって今はかなり近い
どの言葉がどう広がるかじゃなくて
どういう文脈で意味が固定されるか
そこに寄ってきてる感じ
昔は検索順位ゲーム
今は意味の流通ゲーム
そんな違いがこの一言に詰まってる
補足メモ
・昔SEO=文字列・リンク中心
・今SEO=文脈・エンティティ・意味中心
・ネットミームも同じく「意味固定の過程」で成立

