古のSEO戦記|中古ドメイン時代と検索エンジンの裏側

中古ドメインSEO全盛期|AI検索時代まで生き残った記録

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昔のSEO、今みたいに小綺麗じゃない。

 

中古ドメイン拾って、
ペラサイト載せて、
上がったら勝ち。

 

そんな時代あった。

 

しかも普通に上がる。

 

今だと信じてもらえんかもしれんが、中古ドメイン変えただけで順位動くとか普通だったからな。

 

だから皆、期限切れドメイン探してた。

 

毎日。

 

これがまた地味。

 

英語サイト眺める。
良さそうなの見つける。
Ahrefs入れる。
Majestic見る。
MOZ見る。

 

延々これ。

 

今思うと何が楽しかったんだって感じだが、当時は完全に宝探し。

 

いや、宝探しってよりゴミ漁りか。

 

まともそうに見えても中身ぐちゃぐちゃ。

 

中国語スパム。
海外薬。
アダルト履歴。
変なリダイレクト。

 

きっつい。

 

海外旅行ブログだと思って取得したら、飛び先仕込まれてた時とか普通に萎えた。

 

でも、そのゴミ山の中にたまに当たりがある。

 

高PageRank残ってるやつ。
被リンクが生きてるやつ。

 

これ引くと脳汁出る。

 

「うわこれ強いやつかも」

 

って。

 

ただ厄介なのが、使うまで分からん。

 

これ。

 

ツール数値良くても上がらん時あるし、逆に微妙なやつが爆発する時もある。

 

だから結局、最後は載せるしかない。

 

今みたいに安全確認してから動く世界じゃなかった。

 

とりあえず出す。

 

飛んだら次。

 

そのくらい雑。

 

でも数やってる奴が強かった。

 

教材だけ読んでる奴は上がらん。

 

ずっと「もっと勉強してから」って言ってる。

 

いや知らんがな。

 

その間にこっちは20サイト出して、3個飛んで、1個当たって報酬入ってる。

 

SEOって結局そこあった。

 

0より1。

 

1より10。

 

100サイトまで行くと、もう感覚麻痺してくる。

 

しかも昔のお名前ドットコム、意味分からんくらいクーポン来る。

 

無料。
1円。
また無料。

 

だから取る。

 

気づいたら3000ドメイン。

 

今思うと狂ってる。

 

でも当時は合理的だった。

 

問題は更新。

 

自動更新切り忘れると請求飛んでくる。

 

不要ドメイン更新して「あーやった」って何回なったか。

 

だから取得した瞬間に自動更新解除。

 

ここまでやってたから、周りから若干引かれてた。

 

あと中古ドメイン時代って、Googleとの戦い感すごかった。

 

ペンギン。
パンダ。

 

名前かわいいのに、やってる事えぐい。

 

アップデート来るたびに順位吹っ飛ぶ。

 

飲み会中に皆スマホ見始めるの、今思い出しても笑う。

 

「落ちた?」
「終わった?」
「生きてる?」

 

店なのに順位確認大会。

 

悪いことできんなって思ったわ。

 

で、今。

 

AI記事時代。

 

正直、昔みたいな中古ドメイン無双は難しいと思う。

 

でも不思議なんだよな。

 

結局また、

 

量産。
効率化。
テンプレ化。

 

皆やり始めてる。

 

時代変わったのに、やってる事ちょっと似てる。